大学の産業
そこで、大学は不動産建設ばかりに内部保留金を使わずに、もっと多面的な事業に使って雇用を増やすべきだと思います。何も不動産建設が悪いのではなく、先に述べたように期待はずれの「消費大学」の拡大をすることが無駄ということです。
不動産だけに使い道を求めると、お金が循環しない空回りの置物に変わっていくのは言うまでもありません。不動産あって中身なし、誰も使わない、その使わない原因は何かというと、お金がないからという場合がほとんどです。お金があったら使うはずの不動産が、不動産によって自分たちの大切なお金が使われているということが、非常に不動産の汚点です。
大学の浅はかで無思慮の経営感覚は、辺りを不毛の地にしている面があります。現に、某大学の周りには、集落のようにもなっており、異常な不動産格差があります。